黒と赤

その他のキャラクター

小説中に出てくるキャラクター、NPC(旧神など)へのリンク  

魔族

ウェルギリウス(ジル)

ジル

 ウェルギリウス・ネロ

年齢 19歳
身長 184cm

 特異な出生ゆえ町から離れた場所に母親と弟の三人で過していたが、幼いころ魔物に家を襲撃され、外出していたウェルギリウスは見つけ出されて殺害されるも、父親の魔の血に目覚め一命を取り留める。
その後生家の近隣を治める地方領主であるデキウスの手によって記憶を奪われ、慰みの相手として飼われる事になる。

 子供のころは魔術の増幅装置(聖魔と人間のハーフの特殊能力)として扱われていたが、成長するにつれ強大な聖魔の血が顕著になり、魔族の一団を率いて小規模な小競り合いを任される事もしばしばあった。
現在は造魔で構築された私兵隊長を任されており、領地争いによる小戦闘を繰り返す。
戦いのない時には読書や己の鍛錬に費やしている。
主であるデキウスは影を操る事ができ、どこにいても行動の一部始終を監視されている為、真の意味での自由を得た事は無いが年2カ月間のみ城から自由に出ることを許されている。

 自分の父の事、自分が人間とのハーフである事は、周りの魔族から教えられた為理解はしている。 聖魔の父の血を羨まれ、人間の母の血を蔑まれ、誰にも気を許せないまま今に至る。
自身に弟がいる事は知らされていない。
父親は日ごろ旧神への祈りを聞き届ける役目をおっているため魔界に居ない時は人間界の各地を巡っている。
母親は聖魔である父親の巫女のような存在の人間だった。

 影の城を訪れるルベウスとは微妙な距離感があるも珍しい書物や魔術、芸術に関する様々な知識を惜しみなく与えてくれるため警戒しつつもデキウスに対してよりは心を許している。
ウェルギリウスに懐き忠誠をもつダイアウルフの仔犬を与えたのもルベウスである。
 自分を縛るデキウスをいつか打ち倒したいと思いつつ、外の世界を見るようになって自分の置かれている環境があながち劣悪なものではない事を薄々感じており、揺らいでいる部分もある。
デキウスには「あれ」ルベウスには「犬」と呼ばれている。

 オディールにて医師をしているカイル・ボードリエと浅からぬ仲になり、年に2カ月間だけの逢瀬を大切に想っている。

 


エスピネル三兄弟(『エーヴィア』と呼ばれる三大テナー歌手)

姓名 エスピネル三兄弟
性別 男性
種族 魔族
出身地 魔 界
居住地 その他
職業 テナー歌手
関連キャラ ルベウス/デキウス
自作品外への登場 歓迎
他サイトへの掲載 連絡があれば可
PL名 柴・そにあ
イメージ画像 1446863691.jpg

長兄:セーブル・エスピネル/次兄:カエルラ・エスピネル/末弟:エリティス・エスピネル


elytis


3兄弟の歌の素晴しさを讃えて彼らを、『エーヴィア( Aevia) エーヴィア:ラテン語で主を讃美せよのラテン語化(ハレルヤ)』と呼ぶ。
彼らにのみ与えられた最高の歌唱者としての称号でもある。

魔界と人間界で活動するテナー歌手の兄弟。
三人とも絆は強く、大抵のことよりも兄弟を優先する。

兄弟の爵位は子爵

4月のルーフェロの夜と、10月の真聖誕祭の2回だけ、地上でも3人が揃ってコンサートを開く


【出 自】3人とも宝石のスピネルが出自である。以下由来。

ブラックスピネル=セーブル(長兄)
・亡国の王が愛でていた石で、そのペルソナを受けているので元々尊大。
・その王に石を与えたのはシャリート。
・黒髪、金の瞳という外見と王者のような風格から『漆黒の獅子』と異名を取る。

ブルースピネル=カエルラ(次男)
・ルーフェロを祀る教会の神父が所持。博愛と内面的な優雅さ、美しさを重視するペルソナを受け継ぐ。

レッドスピネル=エリティス(末弟)
・現在はグランディナの一部になっている地方の町で崇められていた宝石(というより石に埋まった原石)で、そこでヒトガタも取れるようになった。
・大切に大切にされて、人からの愛情も祈りもいっぱいに受けて神格化されたので、人間が大好き。無邪気

三人は様々な経緯を経て老いた竜の元で養われ、その無聊を慰めるために歌を歌っていた。
だが人の祈りと信仰がない場所では、宝石は次々にその神格を失い、ただの宝石へと戻っていく。
 竜自身も自分のエネルギーを与えるよりも、石化していく眠り(=死)へと近づき、最後に残ったのが黒、青、赤のスピネル。

三人は再び人間と関わるために谷を出て、己の歌に対する人からの評価や賞賛を糧にし、兄弟として人に混じって数百年生きる。

地上を巡り、五神に娯楽を供することのできる小さな神を求めていたシャリートに出会い、聖族へと迎えられる。

聖界ではエウシェンが黒を、ルーフェロが青を、シャリートが赤のパトロンとなり、庇護することになるが、聖戦時に黒は翻ってシャリート(ルーフェロ側)へついた
 



【詳 細】
セーブル・エスピネル(Sable Espinel)

【外見年齢】33歳
【身 長】185cm
【外 見】黒髪・金瞳(聖族時代は紫)

地上の各地でリサイタルを開き、人間・魔族関係なく人気を誇る。現在の地上の本拠はシルヴェス

漆黒の獅子と異名を取る、実力・人気とも並ぶものがないナンバーワン。
自信家で尊大で力強い歌い手であり、声量、技量もトップ。

末弟にとかく厳しく、口うるさい。
華やかで男性の色気のあるタイプ。女性にも良くモテる。
自信家で陽気、押しも強い。かなりの俺様。

聖界時代に至高神がパトロンだったために、元の尊大さに磨きがかかったが、聖戦の折にはシャリートについて堕天。
一対の黒の翼を持つ。
【口 調】一人称:俺、二人称・お前(階位が上には貴方) 

カエルラ・エスピネル(Caerula Espinel)
【外見年齢】28歳
【身 長】178cm
【外 見】銀髪、ロンドンブルートパーズのような蒼の瞳(堕天後は片方が黒に翼は失った)

既婚(ルーフェロの女官:貴族の娘)基本魔界住まい
歌唱は艶と繊細さを得意とする。

【性 格】優しく穏やか。長兄と末弟の緩衝材的立場。
強さや激しさはないが、冷静で頭が良い。駆け引きや人の感情の機微などに聡い。
【口 調】丁寧。弟にもですます口調。一人称私、二人称貴方

エリティス・エスピネル(Erytis Espinel)
エリュテイア(Erytheia、紅・赤い女)から命名

【外見年齢】二十代前半(23歳) 甘いマスクの王子様系イケメン
【身長】172cm
【髪・目】真紅

【性格】前向きで明るい。周りからちやほやというよりも、愛されて過ごしてきたタイプなので、才能に増長することもない。性格はちょっと天然で、事務能力に長けているとは言いがたいが、そのぶん努力家。

【人称】一人称:聖界時代は「僕」、堕天後は「俺」 二人称:貴方
【備考】堕ちてからも天使の歌声と言われる、軽やかで伸びの良い声を持っている。 堕天時に片翼と視力をかなり奪われ、日常は眼鏡(ルベウスからの贈り物)をかけている。 聖界時代からルベウスに片恋(継続中)

元は歌うことによるヒーラー、補助魔法の使い手。シャリートの子飼いの一人。現在はルベウスの推薦により、黒鳥城で城代の見習いの修行中。

現在の本拠はオディール


聖族

【天使の位階】

上級天使を総称で大天使と呼ぶ。

一般的に呼称としてはカタカナのほうを用いられる。
現在の魔貴族と呼ばれるのは上級・中級に属していた者。

【上級天使】神と魔族対応。至高天に入ることを許されている。
熾天使 セラフィムSeraphim 

神に最も近い。栄光の天使とも呼ばれる。唯一、6枚の翼を持つ。七大天使はここに属し、特に大熾天使とも呼ばれる。


護天使 ガーディアンGurdian  

天使を生む木と転生の門を護る(エリクシエルが統括する)


座天使 オファニムOfanim 

神意を中級天使に伝え、至高天を護る(アドリエル、ラクシエルが統括)


【中級天使】魔族と場合によっては人間対応

主天使 ロードLords 

中級以下の天使を統括し、上級天使経由命令以外の殆どの降臨任務を監督する。また戦天使でもある。メネラシエルが統括する。地上に降りても人ではなく対魔族。


力天使 デュナミスDynamis 

人と接触できる最上位の天使。神の奇跡を地上に授ける。ファイラエルが統括する。


能天使 エクスシアExsia 

魔族との戦いの折、最前線で戦う。水晶天の門を護る。グラティエルが統括する。聖戦時はここからの謀反が一番多かったので、実際のところ現在の天界の軍勢力は魔族に劣っていると思われる。しかしながらそれは信仰の多さとは比例しない。


【下級天使】人間をメインに対応 人の世界や魔族に非常に興味を持つのが特徴。
叡天使 ソフィアSophia 

属性の守護を司り、雨の天使や氷の天使、炎の天使などと呼ばれる者がいるクラス。生まれたての天使を最初に指導・教育する。ルシエルが統括する


恩天使 グラティアGratia 

ネロ・ヴェネリアをここに組み込む宗派もある。死者の魂を転生するまで護り導く。贖罪の園(テラ=フェルブス)と転生を待つ魂たちのいるバイリダエーザ(天国と言うよりは待機場所の意味合いが強い)を護る。

天使 サフィール 

かつては人を個別に守護していたが、聖戦後は地上の実働部隊である。天界に育つ黄金の果実【アムブロシア】から作られてすぐの天使はすべてここに属する。

 

【七大天使】 
水晶天に住む。エリクシエルを除いて聖戦以前からの聖族

ファイラエル 平和、豊穣(神を讃美し、その恵みを地上にもたらす) 属性:水

グラティエル 戦争、勝利(聖族の軍隊の総指揮官的位置) 属性:炎

ラクシエル 愛情、慈悲  属性:風

アドリエル 正義、真実  属性:土

ルシエル 智慧、学問   属性:木

エリクシエル 不死、転生(転生門を守護する) 属性:光

メネラシエル 断罪、罰  属性:雷


 

グラティエル Gratiel

戦争、勝利(聖族の軍隊の総指揮官的位置) 属性:炎

グラティエル


ルシエルRusiell

ルシエル 智慧、学問   属性:木

かつて堕天前のバールベリスの親友(保護下)だった

ルシエル


 

七人の大将軍(魔族)

 

聖戦の折、ルーフェロに従って魔界に下った旧神たちのこと。

魔界において7人はすべて大公爵の位を与えられている。

 

 アコール(Achor)(混沌の王)  

『混沌』が双子神らの手助けをするようにと作った2柱の神の一人。

 善でも悪でもなく喜びでも悲しみでもなく、そして同時にすべてである原始の存在だったが、力を与えられて叡智と虚飾を司る神となった。
ルーフェロの側を離れることがないので、魔界から出ることはない。

 

 ルートゥアン(魔界に下ってはシャリート) Slyt

あらゆる武器を跳ね返す輝くうろこで覆われた水竜であった。(水竜だが、炎を吐き稲妻を呼ぶ。当然、水系の魔術にも長ける)

 すべての水を支配下に置き、強大かつ勇猛で冷酷無比であった。
 かつその姿は美しく、力の強大さは太陽と月をも脅かした(日食と月食)が、知性を与えられ3位の聖族として六葉の翼とともに迎えられることで(熾天使)エウシェンたちと対立することをやめる。それに伴い、冷酷な性質も影を潜めた。

 しかし月と太陽を定期的に食うかわりに、世界の終わりにその身を神々に供し、再生させる役割を負わせられた。(モデルはリヴァイアサン)

  聖戦の折にはルーフェロ側につき、7人の大将軍の一人として共に魔界へとくだり、名をシャリートと改めた。六葉の漆黒の翼を持ち、瞳は黄金。戦いの折は両手剣を振るい、ワイバーンに騎乗する。魔界では大公爵位を与えられており、嫉妬と驕慢、芸術を司る。

 気まぐれに人界に現れ、ささやかな代償で人の祈りと望みをかなえるのが趣味。魂を代償に喰う場合は、その持ち主の才を僅かなりとも取り込めるらしい。

 人間の姿を取るときは、黒髪、紫の瞳。

 ヴァンパイアの始祖・シェリダンと浅からぬ因縁があるらしい。

 水妖たちと海のゾラたちが今も篤く信仰する旧神。

 オディールの黒鳥城の城主と言われている。

 

 エリオーシュ(Erioch)

復讐と忠誠を司る。黒い蝙蝠の翼を持ち、非常に冷酷かつ残忍な性格だが、狂信めいた忠義心を持つ。漆黒の鎧に身を固めた騎士で、配下に60の軍を率い、彼 らもまた「ダーク・ナイト」と呼ばれるように、黒尽くめの鎧や装束である。「ダーク・ナイト」の一人は人間の1千の兵の力以上を持つので、戦場での祈りは エリオーシュがダークナイトの一人を遣わして下さる様に、と唱えられることがよくある。

 

 アスタロシュ(Asztalos)

元、グウェンドリンの率いる戦乙女・ネロ・ヴェネリアの将軍であり、美しくも勇猛、愛と争いの女神だったが、ルーフェロに心酔、彼のために軍を率いた。

また、予知や占い、薬草学を司り庇護することから、至高神の影響が薄い地では情熱と愛の成就、その永続、そして健康を祈る護符が今でも作られている。

 

  カルハロス(Carcharoth) 
2対の皮膜の翼と、1対の黒鳥の翼を持ち、アルマツィア(慈悲)とヘルグリム(残酷)の二本の剣を扱う大公爵。
普段は魔界のルーフェロの元にいるが時折人間界を放浪している変わり者。
旧神に対する祈りを聞き取る事ができ、その願いを遂げる為に一箇所に留まる事はない。
また、それによって旧神に対する賛辞と信仰心を世界中で高めている。
憤怒を司り、一度切り結んだ相手はカルハロスの艶やかな銀髪が赤く染まるほど容赦なく鏖殺する。
人には好意的で彼らの成長を見る事を楽しみの一つとしている。

ヘルグリムの名の由来は、闘いから逃亡しても斬られた部分が剣から離れれば離れるほど深く抉れ、傷を広げる事にある。
これを防ぐにはアルマツィアを使う以外ない。
人間界では仕立ての良い濃紫のコートを着用した貴族らしい姿をしている事が多い。

 

  バールベリス(Baalberith) 

緩やかにカーブした琥珀色の金髪と澄んだ蒼い瞳、白磁の肌と育ちのよい貴族の少年を思わせる姿をとり、背には二対(4枚)の白い翼、双頭のグリフォンに騎乗する。

傲慢と成功、預言と未来を司る。魔術全般を得意とし、錬金の知識も並ぶものがないと言う。彼がルーフェロについたことにより、天界は重大な知識の損失となった。

人のあらゆる欲を愛し、煽ることを楽しみとする。

  

  ラスフィロス(Rasphiroth) 

 冥界(ゲヘナ)と魔界との間にある【裁きの門】を守護する旧神。転生できない魂や、地上を彷徨い続けて悪しき存在となった魂を使役することが可能であり、唯一それを消滅させることができるネクロマンシー的な存在。

両手で振るう大鎌を武器とする。ドラゴンの翼と鷲の翼を1対ずつ持つ。

一方で司るものは豊穣と栄光であり、聖族であった頃から生贄がもっとも捧げられた神でもある。



バールベリス(魔族:七大将軍の一人、元、上級天使)(10大天使)

緩やかにカーブした琥珀色の金髪と澄んだ蒼い瞳、白磁の肌と育ちのよい貴族の少年を思わせる姿をとり、背には二対(4枚)の白い翼、双頭のグリフォンに騎乗する。
傲慢と成功、預言と未来を司る。魔術全般を得意とし、錬金の知識も並ぶものがないと言う。彼がルーフェロについたことにより、天界は重大な知識の損失となった。
人のあらゆる欲を愛し、煽ることを楽しみとする

baalberith    


   

シャリート(ルートゥアン)(旧五神、現在:魔界の大公爵であり、七大将軍の一人)

シャリート     

 


カルハロス 七人の大将軍の一人(元上級天使、十大天使)

2対の皮膜の翼と、1対の黒鳥の翼を持ち、アルマツィア(慈悲)とヘルグリム(残酷)の二本の剣を扱う大公爵。
普段は魔界のルーフェロの元にいるが時折人間界を放浪している変わり者。
旧神に対する祈りを聞き取る事ができ、その願いを遂げる為に一箇所に留まる事はない。
また、それによって旧神に対する賛辞と信仰心を世界中で高めている。
憤怒を司り、一度切り結んだ相手はカルハロスの艶やかな銀髪が赤く染まるほど容赦なく鏖殺する。
人には好意的で彼らの成長を見る事を楽しみの一つとしている。

ヘルグリムの名の由来は、闘いから逃亡しても斬られた部分が剣から離れれば離れるほど深く抉れ、傷を広げる事にある。
これを防ぐにはアルマツィアを使う以外ない。
人間界では仕立ての良い濃紫のコートを着用した貴族らしい姿をしている事が多い。

カルハロス

 

聖界時代はルーフェロとグウェンドリンの二人が自ら選び、聖族の列へと加えられた。

グラティエルの腹心であり、親友であった。

地上においてはアルスゴールからシルヴェス、ベールヴァルドに跨る北方地域で信仰されていた翼を持つダイアウルフの姿をした神であり、狩猟と豊穣と戦いを司り、邪気を祓うといわれる牙は、獲物を倒す一撃を与える時に苦痛も感じさせぬ素早さと力強さがあり、それは慈悲であるとされていた。

 その性質や強さから聖族軍に配され、その神につき従っていた眷属の力あるものたちも同様に中級天使の実働部隊とされた。

銀糸の髪と蒼さが勝る紫を帯びた碧玉の双眸が印象的な男性の姿を取るが、その本来の姿が翼のあるダイアウルフであることから、突然に高位へ加わった旧神を面白く思わない連中からは「ルーフェロの犬」とも言われた。

カルハロス聖界時代


 

 アスタロシュ(Asztalos)

元、グウェンドリンの率いる戦乙女・ネロ・ヴェネリアの将軍であり、美しくも勇猛、愛と争いの女神だったが、ルーフェロに心酔、彼のために軍を率いた。

また、予知や占い、薬草学を司り庇護することから、至高神の影響が薄い地では情熱と愛の成就、その永続、そして健康を祈る護符が今でも作られている。

ルーフェロの愛用する槍から姿を与えられた元・熾天使。グラティエルの双子の姉にあたる

アスタロシュ

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